みなさま明けましておめでとうございますm(__)m
去年を振り返ってどうでしたか?
主は結局前半は日記や検証的なネタで後半はほぼイベントネタのみという
極端な結果になってしましました(;^_^A
今年は両立できるよう頑張りたいと思いますm(__)m
では今回は新たに気づいたことを書いて行きますね(^^♪
まず、タイトルより
「言葉は時として暴力的な価値観となる」
という事は何か?
話はフレンド同士の内容となりますが、 先日よりいきなり失踪してしまったフレさんがいました。
そのフレさんが主の部屋にきたよを残していて、
主は気づいたときにきたよ周りをしてて
「あれ?この人…辞めたんでは?」
っと、思っていたのですが
主がきたよ周りを終えて部屋に戻った時に
タイミング良くその元フレさんがいました。
本題はここからです。
フレさん(A男)より
A男「今日は辞めた理由を言いに来ました」
と言われ聞く事に。
※実話ですが、文字は変えてますのであしからずm(__)m
A男「実は、B子から色々不快な言葉を言われて…そして辞めちゃおう!!」
主「ふむ、それでわざわざ復帰した時に主の所にきたの?」
A男「何も言わずに消えてしまったから…」
主「なるほどね。」
こんなやりとりをしている最中に、同じくフレのB子が部屋に来ました。
B子「あ!A男さん!復帰したの?」
この時はまだB子は自分が言った言葉がA男を傷つけていたことに 気づいていませんでした(;^_^A
なので主は、
主「主が間に挟むからこの際B子に話したらいいよ」
っとw
※A男はB子の積極的なチャットで押し押しなところがあるので 中々返す返事が難しかったとの事。
A男「B子がね、この間言ってた事で、ムカついたからピグ辞めた」
B子「うち何言ったっけ?」
A男「俺はもらえるアイテムや買うアイテムに対して、辞めたらそれが なくなる事に対してはどうでもいいんだわ。
それを『復帰するなら辞めるのは もったいないやん!アホくさいし。』って言われたのがムカついたわけよ」
B子「そんな事でムカついたの?」
A男「あとは、辞めたい人は勝手に辞めたらいいしって言葉もなんかムカついた。」
っとw話が中々納得できない方向になっていたので主が一言いいました。
主「A男とB子、世の中にはね、みんながみんな同じ価値観を持っているわけではないんだから、言い切って押し付けるのは良くないんだよ」
B子は納得しにくいものの、自分が言いきった言葉で
A男を傷つけていた事に対して謝りました。
A男は色々話し合う事で解決できることもあるという事で 納得しました。
結局今回は何が言いたかったというと、
・普段話をしていても相手の気持ちを察してあげずに自分だけの 感覚で言葉を言い切ってしまうと、少なからず誰かが傷ついたり ムカついたりするという事。
・自分が傷つけているつもりはなくても相手は自分とは違う 感性なのを理解した上で話をする事。
この2つを意識しながらチャットをしないと、
ただの自己満な会話のキャッチボールになりますね(;^_^A
自分以外はコンピューターではなく、1人の人間(ユーザー)なので
身勝手な話や押し付けは、それが性格だったとしても
よくよく考えながら話をしましょう( ..)φメモメモ
問題を起こしたくないのならなおさらですね(;^_^A
ではまた(‘◇’)ゞ